頑張る 華子さん♬︎♡
こんにちは♬︎♡
スポーツドリンクを箱買いして
収納に工夫の日々を送っている
ゆんたまるですヽ(^0^)ノ
今日は「頑張ってる」華子さんの物語です。
頑張るとは…頑張り方とは…なお話になればいいな♪と思っています😊
華子さんは自分を表現する時に
「自分を持っている イタズラに不安定にならない」私です。と自己紹介したりします。
それは素敵な事だと思うのですが
いささか自己主張も強いのでは?と周囲の人は困り顔です^^;
ここでエピソードを紹介しますね。
華子さんは「だらしがない」事を嫌います。
なので、近所への買い物もフルメイクでオフィス系の洋服に着替えて出かけます。
(ここは私も見習わなくてはな…と思ってます)
ただ、これが【絶対】なのです。
届け物をして近くまで来てくれている友達も
支度が終わるまで待たせてしまいます。
友達はちょっと料理を届けるだけなので
Tシャツにデニムなどラフな格好です。
華子さん宅の駐車場は華子さんの車を停めているので使用出来ず
通りまで取りに来て♪とLINEしただけ。
なのに、なかなか出てこない^^;
料理を受け取りお礼を言うと踵を返して自宅に戻る華子さん。
段々と幼なじみ達と疎遠になりました。
華子さんは「生きていくステージが違うのよ」と
意に返しません。
異種業交流会によく参加します。
これは結婚相手を探す為。
露骨な婚カツは私に合わないから✋が理由だそうです。
確かに異種業交流会なら「婚カツ感」は少ないですもんね。
ただ、もういい大人なので
参加者は既婚者も多い。(目的が違うので当然ですね)
その中から独身者を探して10年近く活動しているそうです。
確かに華子さんは同じ年齢の女性に比べて
若く見えるでしょうし、華やかなのかもしれません。
物怖じもしませんから社交的です。
なのに❗何故、私に結婚相手が見つからないの?!
と華子さんはご立腹。
華子さんはちょっと勘違いしているようです。
確かに結婚したいと思っている男性もいますが
華子さんが相手を選ぶように
相手もまた、女性を選んでいるのです。
華子さんが選ばれないと言っているのではなく
【需要】をリサーチしていない事が結果にコミットしてないんじゃないかと…。
40代で専業主婦希望。
甘えさせてくれて優しい人。
年収は800万はないと困る。
私の美容や友達付き合い(ランチなど)の支出は家計費から払って欲しい。
その最低額は5万円。
家事はちゃんとするんだから当然!
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もう ハッキリ言っちゃうけど
「求めすぎ」(笑)
私たち世代って大人です。
求めるばかりで居られては
お相手はいつくつろげるんでしょう?
以前も書きましたが
少しばかり若く見えるだけしか
取り柄がないのなら
別の取り柄をプラスするつもりで
自分を育てようと思わないのでしょうか?
30歳を過ぎると
ある程度、社会的人格形成は出来上がっています。
そこから相手を変えるってまず無理です。
これは「交際している段階では」と
注釈が付きます😊
華子さんがブレないように
お相手もまた、ブレないと思うのです。
結婚してから変わる人は大勢います♪
それは互いを想いあって、より良い関係になりたいからの変化です。
めぼしい人を遠くから眺めているだけで
どうにか出来るものではないのです。
「自分を安売りしたくない!」
その心意気は立派ですが
何か大きく勘違いしている華子さん。
彼女の頭の中で「あ!」っと
ひらめく時が来ることをお祈りしています。
ーーゆんたまるの呟きーー
30歳を超えてから婚カツを意識する人は増えています。
結婚を見据えている年齢が来たのですね😊
なのに感覚が「新入社員時代」を引きずっていると
「可愛ければいい」
「出来なくても許される」
と思い込んでしまう^^;
専業主婦を希望するのはOKだけど
それならば安心して家庭を任せられないと
旦那様も困ってしまう事でしょう。
可愛いオンナって
キャピキャピしてる事だと思っていると
あとで後悔してしまう(><)
現実を見る事。社会の流れを読む事。
とても大切ですね😊
see you❤